about me.

 

 

腐ったメンタルズルズル引きずりながら生きてる。父は体も心も弱いけど仕事できるから職場で結果残して周りから期待もされてるやろし、そのことで自分の社会的な存在意義見いだせるやろうから、仕事の復帰を目標にして病気を治してほしいみたいなこと母が言ってたけど父親と私は似てるのかもしれない。タスク積まれると、一応頑張れるところ。メンタル弱いのは本当に似てる。仕事できるっていうのは思い上がりか。母に、わたしは体タフやけどほかは父と似てるって言ったら同意された。母にメンヘラばれてるんかな。適当に同意しただけかな。帰らないって言ったら母は急に優しくなる。いつもいつも優しくするタイミングが遅い。それも今までのヒスとか理不尽な行為のせいで私が愛想尽かしてることを反省して優しくしてるんじゃなくて働き手かつ愚痴をぶつける先である私が居なくなることが単に痛手やから惜しくて優しくしてるだけやと思う。いつもそうやから。


今から私がここ2年ぐらい気にかけてる妹に会う。わたしは陰ながらいつも心配してる。何ができるわけでもないから偽善と言われればそれまでやけど会いたいと言われたら可能な限りは会うようにしてる。意見を求められたらしっかり思ってること言うようにしてる。救えるなら救いたい。変なきっかけで、こうやって繋がってるのも何かの縁やと思うから。


今日のこの日記は一度も読み返さず投稿する気やから文滅茶苦茶やと思うけどもう気にしてない。誰も読んでない。ずっと精神がもやもやしてるのは何でやろう。就職先が決まってないからなのか金を稼いでないからなのか親が病気やからなのかどの家にいても安心できないからなのか自分がメンタルの病気持ってるからなのか、ほしいものが手に入らないからフラストレーション溜まってるのか。就活終わって親が健康になって私が固定給稼ぐようになれば幸せって言えるようになるんやろうか。10代の私の精神安定剤を務めてくれた京都の友達は、ド直球に、今幸せ?って聞いてくる。怖い。それ聞けば近況の概要一発で掴めるもんな。自分ばりキモいダサい。無価値。こういうこと書いてるのが一番キモい。